ダーバン宣言の東アジア版をつくろう日本の植民地主義を問う
来年は、9・11事件、国連のダーバン宣言会議からからちょうど10年です。
関西でもインタビュー講座を開催することとなりました。
今回、「植民地支配責任」とは何か?をテーマに、そしてアジアの「帝国」と
しての日本の「総力戦」を支えるために、植民地支配下の朝鮮から如何に労務動
員を果たしたのか、その意味を学びたいと考えています。
日時: 11月28日(日) 13:00~
場所: 立命館大学敬学館238号
京都駅から 市バス 50 205系統
バス停 衣笠校前 東へ15分、立命館大学前下車 南へ1
参加費(資料代含)500円
テーマ 「朝鮮人強制連行・強制労働」
おはなし 庵逧(あんざこ)由香さん (立命館大学教員)
専門分野:朝鮮近現代史、日韓関係史、国際関係史
研究課題:戦争動員、植民地政策史、総動員体制
東アジア歴史・人権・平和宣言実行委員会
http://easiahhpa.exblog.jp/
連絡先メール e-asia-hhpa2@excite.co.jp
携帯090-8482-9725(中田)
月曜日, 11月 22, 2010
「朝鮮人強制連行・強制労働」庵逧(あんざこ)由香さん 「東アジア平和・人権・宣言」実行委員会
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